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ダニ歳時記(1)

夏の終わりから秋口へ

横浜国立大学名誉教授、元日本ダニ学会会長、農学博士 
青木 淳一


 夏の盛りもようやく過ぎかけて、同時にダニの発生のピークも過ぎたかなと思ったら、まだちょっと早い。ダニが最も好む時期は7月~9月であるから、まだダニは増え続け、減ってはいない。コナダニが大発生しても、それだけなら皮疹は起きない。コナダニを捕食するツメダニが出現し、人間の皮膚をもチクリとやるからである。一般的に言って、捕食者の発生のピークは被食者のそれよりも遅れてやってくる。したがって、ツメダニの被害は夏の終わりから秋口にかけて最大になるようだ。
 
 それに9月は一年中で最も雨の多い季節。室内の湿度も高くなり、ダニは大喜びしているのだ。布団を干せる晴天の日も少ないし、雨の日に窓を閉め切れば室内に湿気がこもる。やっと涼しさがやってきて、「ああ、もう秋だなあ」と思う頃になると、押し入れから少し厚めの布団や毛布を出してくる。しかし、この時がちょっと危ない。6月ごろ押し入れにしまっておいた布団や毛布に潜んでいたダニがかなり増殖している可能性もある。特に、マンションやアパートの低層階に住み、押し入れが北側にある場合は注意が必要。湿気がこもればカビが発生し、それに伴ってダニも増えるのです。たまに晴れた日が来たら、押し入れから出したものは日に干しましょう。
 

※不定期連載です。次回をお楽しみに。
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